ラズキッズおすすめポイント
こんにちは
ラズキッズを使うようになって、約2年たちます。
ラズキッズは、絵本を自分で読めるようになる教材として、とても優れています。
絵本の自分読みは、英語多読につながり、英語習得に大きな力を発揮します。
また、コツコツと続けることが大きな力になります。
そのためにも手軽に読めるラズキッズは、おすすめです。
おすすめポイント
- スマホですぐ読める
- パソコンでも読める
- 手軽に音声を聞くことができる
- お手本と一緒に音読できる
- 音読を録音できる
- 読めない単語はその場で確認できる
- 読書記録が講師に送られる
- 録音音声を講師に送ることができる
- 理解度テストがある
- レベルaa(単語レベル)から、レベルZ(高校レベル)まで読める
- 物語、科学、社会、歴史など、内容が多岐に渡る
- 400冊以上読める
- アバターなどで遊べる
- 共同利用すれば、値段が安い。
2024年度のミモザの価格は、年2000円です。
(月あたり167円!)
習慣にして、毎週、数冊読むことが理想です。
実際、毎日続けて、1年半で、aa からZレベルまで全冊読んだ生徒さんがいます。
これには、私が驚きました。
継続していると、着々と英語力がついていきます。
意味があまりよくわからないまま読んでいても、全く問題ありません。
また、レベルを一つずつ上げていく必要もありません。
好きなレベルの好きな本を読みましょう。
1番いいのは、音声を聴くこと、聴きながらマネして声を出して読むこと、そして自分で音読することです。
が、、、
聴くだけでもいいです。
黙読もいいです。
そういう意味で、いろいろな読み方ができるラズキッズはとてもおすすめです。
・継続のコツ
ムリせず、あせらず、ゆっくりです。
音読のプレッシャーは、大人が想像するより大きいです。
初めは、listen でたくさん聞きましょう。
慣れてきたら、listen で聞きながら、声を出してみましょう。
自分がやってみようという気持ちになったら、read で自分読みをしてみましょう。
デメリットも考えました
- 電子書籍であること
(スクリーンタイムが増えます)
(個人的には、紙の本が好きです) - 特に絵について、有名絵本の魅力にはかなわない
- 個人で申し込むと年間132ドル(約2万円)かかる
- お子さんによっては合わない子もいるので、万人向けとはいえない
こうしてみると、いいところが多いですね。
ミモザ生さんは、2024年7月からは、希望者のみ購読していただくことにします。
ミモザ生ではない、ご兄弟、保護者の方用の、アカウントを購入していただくこともできます。
期間:2024年7月1日~2024年6月末
料金:2000円(ミモザ生さん、元ミモザ生さん価格)
2500円(それ以外の方)
ミモザの教室生さん以外で、アカウント購入を希望される方がいらっしゃいましたら、メールでお問い合わせください。
ラズキッズについてはこちらの投稿もご参照ください
英語教室ミモザの
「赤ちゃん幼児向け親子クラス」は、ライモーレッスンです。
月謝制のクラスは、「英語の4技能を育むこと」「考える力を育てること」を柱に、英語多読、BBカードなど様々な活動をしています。