英語で伝える、英語でメモする【Book 2】
英語を実際に「使う」ことを大事にしています。
今回のアクティビティでは、自分のカバンの中身を考えて発表しました。
そして、このクラスでは初めて、人の発表を聞いて、その内容をメモしました。
メモの取り方は指示しませんでしたが、みな工夫して書いています。
また、メモを取るためには、何度も聞き返さなくてはならないし、もう大丈夫と伝えなくてはなりません。
自然と、
One more time, please.
How many notebooks?
Okay, thank you. などのやりとりができました。
全員の発表が終わってから、私から質問して答え合わせをしました。
What does OO have in his bag?
質問した時、積極的に手が挙がるのも、とてもいいことです。
こういった活動を通して、どういう発表がいい発表か?どうすれば相手に伝わるか?など、自分なりの工夫ができるようになってほしいです。
英語教室ミモザの
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月謝制のクラスでは、「英語の4技能を育むこと」「考える力を育てること」を柱に、さまざまな活動をしています。
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